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なのに自力予想でその儲けを減らすの繰り返しｗ
| 名前 | 熊谷直樹(くまがい なおき) |
|---|---|
| 登録番号 | 3200 |
| 生年月日 | 1965年3月29日 |
| 身長 | 159cm |
| 登録期 | 56期 |
| 所属 | 東京支部 |
| 級別 | A2級 |
| デビュー | 1985年5月9日 |
目次
熊谷直樹選手が現役を引退
2021年12月12日、ボートレース平和島で会見を開き、引退を発表。
レーサー人生36年半。
56歳での引退。
果敢に攻めるスタートが印象的だったなぁ…。
お疲れ様でした！
会見の様子がyoutubeに上がっていたけど、戦いに身を置いた人間の去り際の潔さがあったね…。
(動画は下で載せてます)
ボートレーサーという職業に向き合う姿勢は見習わなきゃいけないものがいっぱいあったし、印象的な言葉も多かった。
引退後は地元北海道で親戚の家業を継いで農業をするとのこと。
熊谷直樹選手の引退会見
プロ意識の凄さに圧倒された。
「1着以外はほぼ悔しい」って。
そして公営競技のレーサーとして「ファンのお金がかかっているから一生懸命走る」。
その覚悟と自覚があるからこそ「フライング休みは休みではなく練習しないと」っていう言葉が出てくるんだよね。
2021年10月30日大村での「スポーツ報知杯」4日目9R。
引退を決めたフライングを切ったレース。
(動画は下の引退を決めたレースにあります)
大村の方に引退の旨を告げて話し合って「次地元の多摩川だし、それを走ってからでもいいのではないか」と止められたこと、本来は契約的にも最終日まで走らないといけないんだけど途中帰郷。
大村さんには迷惑かけたと話してた。
辞めると決めたのに何も知らないファンが自分にお金を賭けることに対し、気持ちの入らないレースするのはダメだと。
その後、フライング休みまでに入っていた多摩川の斡旋も事前欠場。
そして水面に戻ることなく引退。
去り際が本当に潔い。
プロ意識がないとこうはいかないよね。
最後に賞金稼いで…とかファンに挨拶とはならないんだもん。
影響を受けたと話す長岡茂一選手については↓で
同期の日高逸子選手も反応
アメブロを投稿しました。
『熊谷直樹 引退』#アメブロ #熊谷直樹
https://t.co/2kxIo1KPg0— 日高 逸子 (@kanko3188) December 13, 2021
史上最高の返還額
◆熊谷直樹の引退に思う◆
レーススタイルが生粋の野武士そのままだった。強敵に対する反骨心を包み隠さず記者たちに話し、フライング覚悟の猛烈なスタート攻勢でやっつける。その最たる例が、02年宮島SGグランドチャンピオン決定戦だった。
優勝戦は地元の西島義則が断然の仕上がりで1枠。2枠となった熊谷の出方に注目が集まる中、チルト0・5度に跳ねて強いメッセージをファンに投げかけた。黙っていたら西島の優勝。打倒西島へ、極度のリスクを承知の上で、徹底的に重圧をかけて真っ向勝負を挑んだ。
結果は、覚悟のスタートで内を粉砕しにいった熊谷と、その勝負を堂々と受けて立った西島の2人に無情のフライングコール。引き揚げてきた熊谷と西島は、勝負をやりきって悔いなしの表情だった。「おい、クマ…行くぞ」と西島が言うと、熊谷も黙って競技本部へ。
いまだに抜かれることのない史上最高額の返還となったが、頂点を勝ち取るおとこ気の激突は、記者の脳裏にこびりついている。
2号艇でも優勝を掴みにいく姿勢、チャンスはあるとチルトを跳ねて挑んで…結果はレースに参加出来ずに終わってしまったけど、勝負師の世界だなぁ…。
西島義則選手も漢だよねぇ。
ちなみに返還額は24億3,513万3,800円😱😱😱
規格外すぎる💦
ベテランになっても支部練へ参加
もしや、熊谷さん？ 現在フライング休み期間の熊谷直樹（55＝東京）が、若手選手に交じって支部訓練に登場すると、ピットが急にざわついた。若手の指導？ の問いに、NOを返した。
「違うよ。自分のため。おれみたいに首や腰の悪い選手は、何もしないで実戦にいくと影響が出るからな。それにフライング休みというけど本来はあっせん停止期間。休みじゃないから。今は勝率を稼ぐのに必死だよ。それにプロなんだから」。笑いながらも、飾らない、意志の強い言葉を並べた。今期は苦しみながらも、すでにA1級キープ圏内を守った。SG2冠の実力者は、衰えぬ闘志で、貪欲に技術を磨いている。
プロ意識に脱帽してしまう…若手選手もいい刺激になったんじゃないかな😊
「自分のため」と言いつつ後輩の面倒もしっかり見てそうだよね。
熊谷直樹選手のラストラン
2021年10月27～11月2日、ボートレース大村で開催されていた「スポーツ報知杯」の4日目9R。
出走メンバーは
1 重木輝彦選手(兵庫・A1)
2 松尾宣邦選手(福岡・B1)
3 中嶋誠一郎選手(長崎・A2)
4 熊谷直樹選手(東京・A2)
5 植田太一選手(福岡・B1)
6 藤井徹選手(大阪・B1)
3連単の払い戻しは3,460円(7番人気)
4 熊谷直樹選手、5 植田太一選手がフライング。
熊谷直樹選手はF2に。
これで「A1に戻るには早くても再来年」ということ、「グランプリへの可能性が1％でもあるなら」というギリギリで頑張り続けてきた糸が遂に切れてしまった…。
1997年 平和島オーシャンカップ
引退会見で「思い出深い」と語った地元で決めたSG初優勝。
実況さんも熱いｗ
熊谷直樹選手について
北海道旭川市出身。
1985年5月に多摩川でデビュー。
通算2302勝、優勝は81回。
G1優勝は8回。
SG優勝は2回。
1997年 平和島オーシャンカップ
2000年 蒲郡オールスター
グランプリには4度の出場経験があり、全て優出。
熊谷直樹選手 略歴
1985年5月9日
多摩川でデビュー
1985年8月24日
浜名湖でデビュー初勝利
1986年6月28日
三国でデビュー初優出
1987年1月30日
尼崎でデビュー初優勝
1987年2月7日
多摩川での「関東地区選手権」でG1初出場
その節でG1初優出
1988年5月3日
住之江での笹川賞(現オールスター)でSG初出場
1994年5月31日
戸田での笹川賞でSG初優出
1995年8月1日
平和島での41周年記念でG1初優勝
1997年7月21日
平和島でのオーシャンカップでSG初優勝
2009年7月23日
とこなめでのレースで通算1500勝達成
2021年12月12日
引退を発表。
熊谷直樹選手 同期
3185 佐藤雄治選手
3186 沖悟選手
3187 篠原俊夫選手
3188 日高逸子選手
3189 矢野素也選手
3190 片山友多加選手
3191 井坂友則選手
3192 中間麻由美選手
3194 徳増宏美選手
3195 井手晴美選手
3196 木村厚子選手
3198 坂本陽子選手
3201 秋山基裕選手
3202 三品隆浩選手
3205 新井悟選手
3206 永田安里選手
3207 田村美和選手
3209 小嶋忠寛選手
熊谷直樹選手 優勝歴
※1997年以降
SG
1997年7月21日 平和島
〔海の日〕記念 第2回オーシャンカップ競走
2号艇2コース・まくり
2000年5月28日 蒲郡
第27回笹川賞競走
1号艇1コース・逃げ
G1
1997年6月19日 江戸川
江戸川大賞競走 開設42周年記念
1号艇1コース・逃げ
1997年10月22日 多摩川
ウェイキーカップ・43周年記念
1号艇1コース・逃げ
1998年4月22日 平和島
トーキョー・ベイ・カップ競走開設４４周年記念
2号艇5コース・まくり
2004年6月17日 江戸川
江戸川大賞 開設49周年競走
1号艇1コース・逃げ
2006年6月15日 江戸川
江戸川大賞 開設51周年記念
3号艇3コース・まくり差し
G2
なし
G3
2002年11月10日 大村
ＪＡＳ杯争奪戦競走
2号艇2コース・まくり
2004年10月26日 宮島
第4回広島テレビ杯競走
3号艇3コース・まくり差し
2008年6月26日 鳴門
第8回オロナミンＣカップ競走
4号艇4コース・まくり
一般戦
1997年8月19日 江戸川
第20回大江戸賞競走
1号艇1コース・抜き
1997年12月31日 江戸川
第21回京葉賞競走
1号艇1コース・逃げ
1998年1月8日 平和島
第27回東京ダービー
2号艇1コース・逃げ
2000年7月4日 桐生
（タイトル不明）
2号艇2コース・差し
2001年2月18日 浜名湖
静岡朝日テレビ アーサーカップ
5号艇4コース・まくり差し
2001年12月31日 多摩川
第17回多摩川カップ
1号艇1コース・逃げ
2002年10月14日 多摩川
第34回内外タイムス賞レース
1号艇1コース・逃げ
2002年12月31日 江戸川
第26回京葉賞競走
3号艇3コース・差し
2004年1月16日 多摩川
第41回スポーツニッポン賞レース
1号艇1コース・逃げ
2005年2月6日 江戸川
第5回日本写真判定社長杯
1号艇1コース・逃げ
2005年4月5日 大村
一般戦競走
1号艇1コース・逃げ
2005年9月11日 平和島
第50回スポーツニッポンゴールデンカップ
1号艇1コース・逃げ
2006年2月17日 住之江
デイリースポーツ杯争奪2006サザンカップ
2号艇2コース・差し
2006年10月18日 福岡
「ときめきフェスタ2006」応援レース
1号艇1コース・逃げ
2007年4月12日 鳴門
タイトル競走
1号艇1コース・逃げ
2007年5月30日 若松
第25回日本財団会長杯争奪戦競走
1号艇1コース・逃げ
2008年2月3日 江戸川
第7回日本モーターボート選手会会長賞
1号艇1コース・抜き
2008年10月10日 福岡
一般競走
1号艇1コース・逃げ
2008年10月26日 平和島
第8回日刊ゲンダイ杯
4号艇5コース・まくり差し
2009年9月6日 桐生
第3回マンスリーＫＹＯＴＥＩ杯
5号艇5コース・まくり差し
2009年11月26日 福岡
マンスリーＫＹＯＴＥＩ杯
4号艇4コース・まくり差し
2009年12月31日 戸田
第28回ゴールドカップデイリースポーツ杯
3号艇3コース・まくり
2010年5月13日 江戸川
富士通フロンテック杯
1号艇1コース・逃げ
2010年5月21日 多摩川
四市競艇事業組合43周年記念
1号艇1コース・抜き
2010年7月13日 若松
日本トーターカップ
1号艇1コース・逃げ
2010年9月4日 丸亀
ＢＰまるがめ開設24周年記念ペプシコーラカップ
1号艇1コース・逃げ
2011年2月21日 平和島
第25回関東ボートレース専門紙記者クラブ杯
1号艇1コース・逃げ
2012年1月17日 多摩川
第22回日本モーターボート選手会会長賞
1号艇1コース・逃げ
2012年1月30日 戸田
日本財団会長賞
4号艇4コース・まくり差し
2012年2月7日 江戸川
第30回東京スポーツ杯
1号艇1コース・逃げ
2012年6月5日 常滑
黒松特別
3号艇3コース・恵まれ
2013年2月19日 常滑
きさらぎ賞
1号艇1コース・逃げ
2014年7月17日 芦屋
ＢＰ高城オープン16周年記念
1号艇1コース・逃げ
2014年8月20日 多摩川
ボートピア大郷開設記念第16回大郷葉月杯
1号艇1コース・逃げ
2014年12月17日 江戸川
江戸川匠シリーズ
1号艇1コース・逃げ
2015年7月12日 津
伊勢・安土桃山文化村記念杯
1号艇1コース・逃げ
2015年11月8日 津
鳥羽一郎杯争奪戦
1号艇1コース・抜き
2016年12月3日 若松
ポカリスエットカップ
2号艇2コース・差し
2020年3月6日 びわこ
創刊65周年記念 第3回オールサンケイスポーツ杯
2号艇2コース・差し
2020年3月26日 宮島
第2回道新スポーツ杯
1号艇1コース・逃げ
2020年10月13日 津
津PR第3戦3支部ガチ対決シリーズin津
1号艇1コース・抜き
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年金も宛てに出来ないし、老後は2000万必要だって言うし、彼の分、そして病気や入院て考えたら絶対もっと必要だよね…苦笑
前にギャンブル依存症に保険適応とかのニュースあったけど「そこじゃないよ！！！」っていう…ｗ
まず仕事1本でやっていけない現状がもうさ…
副業でもしないと厳しいのに会社が副業禁止してるっていうね…どこにも貯金出来る余裕なんかない苦笑
それに「老後まで働く前提」なのが嫌なんだよね。
早めにドロップアウトしてゆっくり過ごしたいじゃん？
今コロナで気軽に出かけられる状況じゃないけど…やっぱり、人間いつ何があるか分からないから、体が動くうちに色んなとこ行って色んな経験したい！
それには有給消化とか気を遣う方法じゃなくて堂々と！好きな時に！思い立ったら行動出来るようになりたいｗ
お金にだらしない彼はこのまま見捨てられそうにないし、養うくらいの覚悟はしている。
その辺も考えて、目標はあと10年で仕事辞めてもいいようになりたいなぁ…
そのために今は、
💴稼げるだけ稼ぐ！
👛貯金する！
👜たまに贅沢する！
で頑張ってるよ👽
ボートレースで勝ってる話すると、
「お金は汗水流してこその対価だ～」とか
「真っ当な仕事で堅実に貯金を…」とか
「ギャンブルでなんて恥ずかしい」
とか色々言われたけど、正直「あなたたちが小バカにしているギャンブルで稼げちゃってるのが羨ましいんでしょ？悔しいんでしょ？」って思ってスルーしてるｗ
きれいごと言って、貯金もままならない状態で結婚や子供欲しいってなったら大変だよ？
現実を見よう？
お金は生きるために必要なものだし、ギャンブルって犯罪じゃないし。
いいイメージがないとか、ギャンブルのお金で子供を～とか言うのもうるさいよね😇😇😇
真っ当に働いてもらえる給料ってそんな多くないよ。
副業しないとキツい人がほとんどだよね。
真っ当な仕事でもらえる生活ギリギリのお給料で子供に贅沢させてあげられないことになるなら、ボートレースでも競馬でも競輪でもいいよ。
ちゃんと余裕ある生活させてあげられる方を選ぶね私は。
何が言いたいかと言うと、手段は人それぞれ。
その手段が性に合うかも人それぞれ。
結局人生稼いだ者勝ち！😘
競艇予想サイトとは？
世には競艇予想サイトっていう競艇の予想を提供してくれるサイトが結構な数ある。素人じゃ集めきれない膨大な情報や過去データなどなど色んな角度から厳選した買い目を提供してくれるから勉強にもなる。
無料買い目を公開しているサイトが多いから、そこから試してみるといいかも！
SG優勝2度、関東を代表するボートレーサーの熊谷直樹（56＝東京）が12日、現役引退を表明した。明日、13日に選手登録消除の手続きを行い、36年余りにわたるレーサー人生を退く。会見での主な一問一答は以下の通り。
－引退のきっかけは
熊谷直樹（以下、熊谷） 賞金王、いまのグランプリに初めて出た時に、これは毎年出ないといけないレースだと思った。結局、4回出たのかな。それからだいぶ経った。最近はA2にも落ちた。そこでフライング（10月30日、大村）をしてしまってF2になった。A1級に戻るには再来年の1月じゃないと戻れない。周りにグランプリなんか無理、そんな器じゃないと思われているのは自分でも分かっていたけど、1％でもその可能性がある限り、頑張ろうと思っていた。その1％が完璧にゼロだなと思った。グランプリから遠ざかり、ここ10年、気持ちは細い糸1本でつながっていた感じ。それが最後のフライングで（気持ちが）切れたかな。
－スタートにかける情熱は
熊谷 僕は下手だった。デビューから2節の成績があまりに強烈で、選手を辞めようと思った。でも、そこからやれることはやろうと。デビューしてから、ほぼほぼ練習した。自分に何が足りないかと言えば、ボートレースはスタートから始まる。進入もあるけど、当初は6コース。昔、よく走った松井（繁）は、今は早いけど、以前スタートはあまり早くなかった。でも、勝ってくる。僕はそれができない。自分で展開を作らないと勝てないと思った。スタートを行かないと展開は作れない。このパターンしか勝てないと思い、スタートに重点を置いた。
－思い出のレース
熊谷 （会見場が）平和島。オーシャンカップ（97年平和島）の優勝ですかね（ニヤリ）。でも、本当に思い出深い。初めてのSG優勝ですし、チルトを3度にしたり。優勝できて、気持ち的にもやり尽くした。もちろん、他のレースもやり尽くしているけど、地元SGでもあるので思い出深い。
－一番悔しかったレースは
熊谷 いっぱい。1着以外は、ほぼ悔しかった。
－こうしておけばというレースは
熊谷 それはないです。全部、力を出そうと思ってやっていた。それがフライングでも、転覆でも。6着になって悔しいのはあるけど、尾を引くことはない。一番悔しいというのはないけど、悔しいレースは山ほど。1着以外、悔しいです。
－02年の宮島グラチャンでフライング、史上最高額の返還もありました
熊谷 あの時の西島さん、僕の状態を考えると差したら勝てない。優勝するには絶対にまくるしかないと思った。差せば2着くらいはあると思うけど、最初から2着狙いはない。そこでスタートを行ったらフライング。冷静に考えれば、そうだよなと。宮島の関係者さんには悪いけど、僕としては何の後悔もない。
－影響を受けた方
熊谷 間違いなく長岡（茂一）ですよ。長岡がいなければ、ここまでになってない。デビュー期が終わった時、同期では一番勝率が高かった。でも、長岡が卒業してきて、一緒に練習したら、もう僕よりうまい。（自分が先輩でも）ずっと彼の背中を追いかけて、すごく引っ張られた。彼に対する劣等感が、ここまである程度の成績を残せたのかな。それを思わせてくれた。
－レースでのこだわり
熊谷 プロ意識ですかね。かっこよく言うと。実力次第でお金を稼げるプロスポーツの1つ。プロ野球選手ならどうする？ というのをずっと考えて、フライング休みは休みではなく、練習をしないと。身体も鍛えたり、自分なりには考えた。
－ファンへアピールしてきたことは
熊谷 一生懸命走る。当然、お金がかけられているわけなので。
－約37年の選手生活の自己評価は
熊谷 レースに対する姿勢は100点。体力、自分の健康面を見られなかった点はゼロ点ですかね。やっぱり首も腰もヘルニアだったり、痛いところだらけ。自分でケアすれば、もう少しできたのかなと。