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名前 | 中村亮太(なかむら りょうた) |
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登録番号 | 4070 |
生年月日 | 1980年11月25日 |
身長 | 159cm |
登録期 | 86期 |
所属 | 長崎支部 |
級別 | A1級 |
デビュー | 2000年5月20日 |
中村亮太選手が現役引退!
中村亮太選手が引退…!!
このタイミングでの引退は気になるよね。
今年1月、現代ビジネスに立て続けに中村亮太に関する記事が出ていたので時系列順に紹介。
昨年10月、中国地方のあるレース場で奇妙な現象が確認された。ある特定のレースの売上が、前後のレースよりも4000~5000万円(全舟券の合計売上)も多かったのである。
「普通では考えられない、異常投票ですよ」
ベテランの予想紙記者がそうつぶやいた。
「問題となった10Rの全売上が約9600万円。ひとつ前の9Rが約5100万円。うしろの11Rは約4600万円。10Rだけ売上が倍近くに突出しています。競艇はイン(1号艇)に強い選手が入ると、固いレースということで売上が伸びる傾向にありますが、これほど極端に売れることはない。何十年もボートを取材していますが、ひと目で変だなと思います」
この10Rでは大外の6号艇が勝ち、3連単は「6-3-4」で2万9810円の高配当となった。だが、このベテラン記者は首をかしげる。
「失礼ながら、この6号艇は出走メンバーのなかで最も実力が低い選手。しかも大外6コースの進入です。さらにインの選手が舟券(3着以内)に絡んでいない。普通なら3万円程度の配当で済まないですよ。3連単で10万円ついても驚きません」
(中略)
このレースに1号艇で出走したA選手は、競艇界で4段階に分かれている選手の実力区分のうち、最上位の「A1級」に属する実力者だった。A選手は、有利とされるもっとも内側のコースに入りながら、最下位の6着に敗れている。
「スタート事故のフライングを2本持っていたとはいえ、やはりA選手が本命になるレースだったと思います。もしA選手だけを外した舟券を数千万円購入した人がいれば、ちょっと信じがたい」(記者)
(中略)
「競走会の幹部もその事実をもちろん把握し、問題視しています。レースで不正がなかったのかどうか、内部で調査が実施されたとも聞きましたが、いまのところその件については何も発表されていません。ただ、先の“反社会的勢力”の通達が、そのことと関係していると考えている選手は多いですね」
このレースが「不自然」と見られた背景には、競艇八百長における「3大要素」がすべて揃っていることがあげられる。
「3大要素」とは「インコース(ほぼ1号艇)の選手が4着以下に負ける」「売上の増加」「配当が不自然に安い」のことで、過去の事件で認定された「不正レース」でも、この3点セットが八百長のサインとなっていた。
「Aは八百長をしていないか」――誰しもが、そう疑わざるを得ない状況がそこにはあった。
疑惑のレースは↓で。
ところが、競走会の回答はこうである。
「(A選手について)個別の調査内容につきましては、選手の名誉に関わりますので、回答は控えさせていただきます」
(中略)
そもそも「名誉」とは不正がない前提での話であり、不正がなければ名誉が損なわれることもない。A選手、B選手に「不正が疑われる」要素があったことは間違いない事実である。そこで確認を求めているのに、不正を明確に否定しないのであれば「不正があった可能性」は残る。このような回答で説明責任が果たされているとは言えないだろう。
いちばんの問題は、競走会が進んで調査し事実関係を明らかにして、ファンに「疑惑はない」ことを示そうとしないことではないか。
(中略)
競走会の回答に首を傾げるのは、さるレース場の施行者だ。
「A選手について言えば、全国に24あるレース場がすべて“斡旋拒否”に動いている状況です。つまり『疑惑が晴れない限り呼びませんよ』ということです。これは事実上の引退勧告に等しい。そのことを競走会は分っているはずなのに、なぜこの期に及んで“不正はない”と言い切れるのでしょうか。私たちも本当のことを知る権利がある。いまは競走会に対する不信感でいっぱいですね」
ボートレーサー・中村亮太選手(登録番号4070、長崎支部)が、自身のTwitterに「引退」を示唆するメッセージを投稿したのは、1月11日のことだった。
昨年(2022年)10月27日、下関競艇(山口県下関市)第10レースに1号艇で出走した中村選手は、もっとも有利とされるインコースに入りながら最下位の6着に沈んだ。
だが、当該レースにおいては「売上の急増」「1号艇を外した舟券の大量購入」といった異常投票が確認されており、中村選手に故意の敗退行為、いわゆる「八百長」があったのではないかとの疑念が生じている。
中村選手の投稿に、八百長疑惑に関する内容は一切ない。本来、本人がファンに向け説明すべきことであると思うが、まず結論を先に言おう。
中村選手は、一般財団法人日本モーターボート競走会(以下「競走会」)の聴取に対し、事実上、不正を認めていた。そして、競走会はそれを知りながら、取材に対し「不正はない」と説明している。競走会の隠蔽体質は深刻なレベルと言わざるを得ない。
ここに1枚の資料がある。「拒否申請明細書」と書かれたその用紙の「拒否事象の内容」欄には次のようにある。
<2022年10月27日、下関市開催の第7回12日第10レースの競走において、前後のレースに比して不自然に多額の売上が計上され、かつ3連勝単式投票法の票数が異常と思われる状態(下関本場で発売された舟券及び平和島、唐津で場間場外発売した舟券について、1号艇で出走した登録4070号中村亮太選手を含まない60通りの組み合わせが不自然に多く購入されていた。)となっていることが確認された>
<事実関係については調査中であるが、選手出場あっせん規程実施細則第4条第3項第1号7(競走の公正、安全又は円滑な実施を害する行為があった者)に該当する恐れがあるため、登録4070号中村亮太選手のあっせんを拒否するものである>
(中略)
「これは、中村選手をレースから排除するための斡旋拒否申請書です。全国24場の施行者が足並みを揃え、1月10日までにこの拒否申請書を競走会会長あてに提出しています。取り急ぎ、拒否期間は2023年末までの1年間です」
5場を超えるレース場から斡旋拒否を受けた選手は、内規によってレースに出走できなくなる。そのため、中村選手の「斡旋」は1月11日にすべて取り消された。
中村選手は冒頭の投稿内で「辛かった…もう走りたくない」と、自らの意志で出走を取りやめる趣旨の告白をしているが、「走ることを許されていない」というのが正確なところである。
(中略)
「私たちは自治体で、よほどのことがなければ斡旋拒否はできない。今回、強い措置に踏み切る決め手となったのは、異常投票に関与していた舟券購入者の1人と中村選手に交際関係があり、競走会の聴取に対して、中村選手本人がその事実を認めたことです」
(中略)
「異常投票に関わった人間が少なくともA、B、C、D、E、Fの6人。そして中村は、6人のなかでも中心的な役割を果たしていたと思われるAと交友関係があったことを認めました。問題はAの素性ですが、これについて“ある噂”は耳にしています。ただし、これは競走会か中村選手本人がファンに説明すべきことでしょうね」(前出の幹部)
この記事に関して中村亮太選手はtwitterで怒りを露わにしてたね。
「あたかも俺が不正を認めたって言ってますが一切認めてませんよ。」と八百長はきっぱり否定。
そして名指しで某Youtuberと上記の記事を書いた欠端 大林さんを強く非難していたんだけどねぇ…。
「弁護士をつけて戦う」と言っていたけど、さすがに競走会相手は強すぎる。
ただ斡旋が消えてしばらくしてtwitterアカウント削除、今月引退だから戦いに負けたのか、それとも…。
中村亮太選手引退の一報が出た後西川昌希さんは
某選手が引退したらしいね
まー自分で認めたって情報(書面)も俺に入って来てるし。
競走会も早い段階から分かってたんだから遅いくらいだな
どんな内容で公表するのか楽しみ。— 西川昌希 (@boatrace4559) April 7, 2023
これが本当なら2人目の逮捕者が出るのも濃厚だよね…。
逮捕となったら競走会はどんな会見を開くんだろ。
西川昌希さんの記事では「八百長は西川だけ」って言ってたんだからね。
このまま事態をうやむやにするのかな。
中村亮太選手も、八百長疑惑はクロだったの?って思っちゃうよね黙って消えてしまうと…。
いじめの問題にしてもそう。
圧力かかってのtwitter消し、引退なら業界の隠蔽体質に呑まれたことになるし。
引退で片付けるからいらない発言しないように、みたいな。
となると、twitterで「投稿内容の無断掲載及び引用は必ず法的措置を取ります。」って言ってたのも、拡散されるとマズくなったから強く出て削除させようとしてた…?って思っちゃったり。
それは考えすぎかな😅
この終わり方は「選手生活お疲れ様でした!」って言いにくいね。
逮捕の流れになるのか、引退で口封じなのか、本人が納得して辞めたとは考えにくいもんこの状況じゃ…。
結局真実は何も分からない😥
続報が出たら追記します!
2021年、安定して月に70万は超えるようになったw
連れられて行っただけのボートレースに、こんなにハマるとは思わなかったなぁ…😳
レース見てるだけでも楽しいしね!
でも当たればもっと楽しい!
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ただ注意なのは「中には悪徳業者もいる」ということ。
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年金も宛てに出来ないし、老後は2000万必要だって言うし、彼の分、そして病気や入院て考えたら絶対もっと必要だよね…苦笑
前にギャンブル依存症に保険適応とかのニュースあったけど「そこじゃないよ!!!」っていう…w
まず仕事1本でやっていけない現状がもうさ…
副業でもしないと厳しいのに会社が副業禁止してるっていうね…どこにも貯金出来る余裕なんかない苦笑
それに「老後まで働く前提」なのが嫌なんだよね。
早めにドロップアウトしてゆっくり過ごしたいじゃん?
今コロナで気軽に出かけられる状況じゃないけど…やっぱり、人間いつ何があるか分からないから、体が動くうちに色んなとこ行って色んな経験したい!
それには有給消化とか気を遣う方法じゃなくて堂々と!好きな時に!思い立ったら行動出来るようになりたいw
お金にだらしない彼はこのまま見捨てられそうにないし、養うくらいの覚悟はしている。
その辺も考えて、目標はあと10年で仕事辞めてもいいようになりたいなぁ…
そのために今は、
💴稼げるだけ稼ぐ!
👛貯金する!
👜たまに贅沢する!
で頑張ってるよ👽
ボートレースで勝ってる話すると、
「お金は汗水流してこその対価だ~」とか
「真っ当な仕事で堅実に貯金を…」とか
「ギャンブルでなんて恥ずかしい」
とか色々言われたけど、正直「あなたたちが小バカにしているギャンブルで稼げちゃってるのが羨ましいんでしょ?悔しいんでしょ?」って思ってスルーしてるw
きれいごと言って、貯金もままならない状態で結婚や子供欲しいってなったら大変だよ?
現実を見よう?
お金は生きるために必要なものだし、ギャンブルって犯罪じゃないし。
いいイメージがないとか、ギャンブルのお金で子供を~とか言うのもうるさいよね😇😇😇
真っ当に働いてもらえる給料ってそんな多くないよ。
副業しないとキツい人がほとんどだよね。
真っ当な仕事でもらえる生活ギリギリのお給料で子供に贅沢させてあげられないことになるなら、ボートレースでも競馬でも競輪でもいいよ。
ちゃんと余裕ある生活させてあげられる方を選ぶね私は。
何が言いたいかと言うと、手段は人それぞれ。
その手段が性に合うかも人それぞれ。
結局人生稼いだ者勝ち!😘
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長崎支部の中村亮太(42)が7日、引退したことが分かった。中村は86期生として2000年5月20日に大村でデビュー。
通算4032走し、1095勝、勝率6.34、143優出、28優勝の成績。SGには9回出場し優出・優勝はなし。
GIは4回優出、GⅡは2012年10月の大村モーターボート誕生祭で優勝した。生涯獲得賞金は4億3082万9980円。
持ちペラ当時は、漫画「モンキーターン」の「洞口スペシャル」にヒントを受け、プロペラをカットした「亮太スペシャル」で一世を風靡。2013年から15年にかけて2年間の出場停止処分を受け、その後復帰すると、今度は「シャドーモンキー」で話題になるなど、陸でも水面でも沸かせる一人だった。
昨年10月末の下関が現役最後の出走となった。