連れてかれた競艇場でエンジン音聞いて一気に競艇ハマったものの、まだ自力予想がポンコツ…なのでプロの買い目を見て勉強しつつ、あわよくば稼いじゃおう!!と。
彼は競艇廃人化したので、一緒にやると泥沼しか見えないから2人で一緒に買うのはたまにだけ!
影でこっそりやり始めたけど、プロの予想買い目がもらえる競艇予想サイトで今では収支は好調にプラス~!
無料の情報もあるし、競艇予想サイトにはほんとお世話になってる!
なのに自力予想でその儲けを減らすの繰り返しw
名前 | 前田紗希(まえだ さき) |
---|---|
生年月日 | 1993年2月21日 |
登録番号 | 4845 |
身長 | 158cm |
登録期 | 115期 |
所属 | 埼玉支部 |
級別 | B1級 |
デビュー | 2014年11月23日 |
前田紗希選手が寄付
埼玉支部の前田紗希(27)が30日、埼玉県戸田市役所内で寄付金の贈呈式に出席した。
前田が9月に立ち上げた「TUGBOAT PROJECT」の収益金の一部、8万5308円を戸田市の子供食堂立ち上げの準備金として寄付し、目録を戸田市社会福祉協議会の本間幹雄会長に手渡した。前田は、「コロナ禍でも自分には仕事があり、子供が好きなので何かできないかということがきっかけ。これからも活動を続けていきたい」と継続を誓った。
ほんとボートレーサーってボランティアやチャリティ活動盛んだよね。
やっぱり人間出来てる人多いんだなぁ…
しかも今お父さんのリハビリ中でもあるのに。
私だったら今の状況で外に目は向かないと思う。
絶対自分とお父さんのことでていっぱいになってしまうなぁ…
前田紗希選手は27歳。
私とそう歳変わんないのにほんと尊敬の一言しかない。
決して気持ちがないわけじゃないんだけどね。
たまにコンビニでお釣り募金するくらいしかしてないなぁ…。
だから選手がそうやってチャリティーグッズを作ってくれることで、私みたいに腰の重い人間でも間接的に寄付が出来るからありがたい!
前田紗希選手が立ち上げた「TUGBOAT PROJECT」とは
前田紗希選手(選手会埼玉支部)は、同じボートレースで活躍する女性選手とともに、選手自身がデザインしたオリジナルTシャツをチャリティ販売し、その収益(一部経費除く)を子ども支援のために全額寄付する活動プロジェクト「TUGBOAT PROJECT」を立ち上げました。
このプロジェクトは、「コロナ渦に苦しむ社会に向けて、ボートレース界から何かできることを発信したい」という前田紗希選手の強い思いが発端となりスタートしました。
収益金の寄付先については、世の中には満足にご飯を食べられない子どもたちがいることを知り、子どもを支援する施設や活動に寄付することを決めました。「ボートレースで力強く頑張る女性選手から、支援を必要とされる施設や現場の方々へ生きる強さのバトンを繋ぐことができれば」という想いが込められています。
現在「TUGBOAT PROJECT」では、第1弾として、前田紗希選手、黒澤めぐみ選手(東京支部)、寺島美里選手(東京支部)、大橋由珠選手(東京支部)のオリジナルTシャツを、令和2年9月30日(水)までインターネットで受注販売しています。近々第2弾も予定していますのでお楽しみに!
「ファンの皆様がレース場で観戦していただく際に、レーサー自らが本気でデザインしたオリジナルTシャツを着て応援していただければ嬉しいです。」
この活動を通じて、少しでも多くの方のもとへ希望が届けばという願いを込めて、今後も活動を続けてまいります。
≪TUGBOAT PROJECT≫
・WEBサイト : https://tugboat-p.jp/
・Twitter:https://twitter.com/tugboat_project
・Facebook :https://www.facebook.com/tugboatpjt
第一弾は9月で終了。
また第2弾、第3弾と続いていくようなので要チェック🙌
子ども食堂とは?
家庭の事情などで孤立しがちな子に、食事と安心して過ごせる居場所を提供する拠点として注目されていたが、近年は、どんな親子でも参加できる地域交流の場としての役割が高まっている。
担い手はボランティアや自治会など様々で、毎日開く所もあれば、週1回、月1回などの所も。NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」(東京)の調査では、全国に3718カ所、県内は188カ所ある。
すべての子どもがアクセスできる小学校の数を指標にした充足率では、兵庫県は24・6%。最も高いのは沖縄(60・5%)。
(コトバンクより引用)
はじまりは?
「子ども食堂」を立ち上げたきっかけは朝ごはんや晩ごはんを当たり前に食べられない子どもの存在を知ったことだと話されています。
日本の社会に隠れた「見えない貧困」を目の当たりにした近藤さんは、自分の手でできることとして「子ども食堂」をスタートさせたのです。
そんな近藤さんの「子ども食堂」を、東京都豊島区の子ども支援をしていた「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」栗林知絵子さんが取り入れ、瞬く間に広がっていきました。
(KATARiBAより引用)
子ども食堂はテレビでもよく見るし、この活動はほんとに大事だなと思う。
「有吉ゼミ」のヒロミさんのリフォーム企画でも「子ども食堂」出てきたよね~
当たり前だけど、さすがに「有吉ゼミ」の動画は見当たらなかったw
ので別の動画を紹介。
あとは常盤貴子さん主演で、『こどもしょくどう』という映画もあったね。
AmazonのPrime Videoでも観れるしDVDも発売中。
ノベライズもあるけど、児童文学の方が書いてるそうで読みやすいらしいから堅い口調が苦手な人でもすらすら読めそう。
前田紗希選手、夢を叶えるためにこれからも事故無く頑張ってください!
チャリティーグッズで私も間接的に寄付&応援したいと思う!!
2021年、安定して月に70万は超えるようになったw
連れられて行っただけのボートレースに、こんなにハマるとは思わなかったなぁ…😳
レース見てるだけでも楽しいしね!
でも当たればもっと楽しい!
自分の予想じゃお金捨てるだけだから、めちゃくちゃ疑いながら使った競艇予想サイトでおっきい払戻し&コロガシ成功もらってから変わったね😎
ただ注意なのは「中には悪徳業者もいる」ということ。
口上手く言い訳して次から次へとお金だけ払わされて気付けば凄い額のマイナスが…っていう経験も経て、実際に使って稼げた、最終的にプラスになった競艇予想サイトだけを紹介してるよ!
分かりやすくランキングにしてるから参考にしてみて~😉
一緒に稼いで楽しよ🙌🙌
年金も宛てに出来ないし、老後は2000万必要だって言うし、彼の分、そして病気や入院て考えたら絶対もっと必要だよね…苦笑
前にギャンブル依存症に保険適応とかのニュースあったけど「そこじゃないよ!!!」っていう…w
まず仕事1本でやっていけない現状がもうさ…
副業でもしないと厳しいのに会社が副業禁止してるっていうね…どこにも貯金出来る余裕なんかない苦笑
それに「老後まで働く前提」なのが嫌なんだよね。
早めにドロップアウトしてゆっくり過ごしたいじゃん?
今コロナで気軽に出かけられる状況じゃないけど…やっぱり、人間いつ何があるか分からないから、体が動くうちに色んなとこ行って色んな経験したい!
それには有給消化とか気を遣う方法じゃなくて堂々と!好きな時に!思い立ったら行動出来るようになりたいw
お金にだらしない彼はこのまま見捨てられそうにないし、養うくらいの覚悟はしている。
その辺も考えて、目標はあと10年で仕事辞めてもいいようになりたいなぁ…
そのために今は、
💴稼げるだけ稼ぐ!
👛貯金する!
👜たまに贅沢する!
で頑張ってるよ👽
ボートレースで勝ってる話すると、
「お金は汗水流してこその対価だ~」とか
「真っ当な仕事で堅実に貯金を…」とか
「ギャンブルでなんて恥ずかしい」
とか色々言われたけど、正直「あなたたちが小バカにしているギャンブルで稼げちゃってるのが羨ましいんでしょ?悔しいんでしょ?」って思ってスルーしてるw
きれいごと言って、貯金もままならない状態で結婚や子供欲しいってなったら大変だよ?
現実を見よう?
お金は生きるために必要なものだし、ギャンブルって犯罪じゃないし。
いいイメージがないとか、ギャンブルのお金で子供を~とか言うのもうるさいよね😇😇😇
真っ当に働いてもらえる給料ってそんな多くないよ。
副業しないとキツい人がほとんどだよね。
真っ当な仕事でもらえる生活ギリギリのお給料で子供に贅沢させてあげられないことになるなら、ボートレースでも競馬でも競輪でもいいよ。
ちゃんと余裕ある生活させてあげられる方を選ぶね私は。
何が言いたいかと言うと、手段は人それぞれ。
その手段が性に合うかも人それぞれ。
結局人生稼いだ者勝ち!😘
競艇予想サイトとは?
世には競艇予想サイトっていう競艇の予想を提供してくれるサイトが結構な数ある。素人じゃ集めきれない膨大な情報や過去データなどなど色んな角度から厳選した買い目を提供してくれるから勉強にもなる。
無料買い目を公開しているサイトが多いから、そこから試してみるといいかも!
埼玉支部所属の人気女子レーサー・前田紗希(埼玉=27)が戸田市社会福祉協議会に対して、同市内での「子ども食堂」の立ち上げを支援するための資金を寄付することになり、11月30日に戸田市役所で贈呈式が行われた。
前田は「コロナ禍に苦しむ社会に向けて、ボートレース界から何かできることを発信したい」との思いで、今年9月に「TUG BOAT PROJECT」を創設。女子レーサー仲間とともにデザインしたオリジナルTシャツをチャリティー販売し、その収益金の一部を戸田市の子どもたちのために寄付する活動を行っている。
今後については「ボートレース戸田に、子ども食堂を作ることが大きな目標です。そのためにもレースで勝利をして、長くこの活動を続けていきたい」と意気込みを語った。